クレームがつきました
ワタシ、タッチが強いんです。
しかも速い。
でも、握力は弱いんです。
ナンのことかというと、
ブログを入力するときのキーボードのことです。
高速記憶教材をしているとき、
みんなもキーボードで答を入力してるやん。
ワタシも通信ゲームとかしてへんよ。
ブログの文章を入力してるんです。
これもお仕事やから。
でも、静か~な塾舎内で、
ひときわ大きい音をたてているのは、誰だ?
先生やで。
もしかして、かなり前からウルサイと思ってたとか・・・?
すると、中2のM君がうなずきました。
おっと、ついにクレームがつきました。
まあ、確かにね・・・。
高速記憶教材の英単語を生徒指導を目的に、
事前に体験していたときのことです。
だんだん白熱してきまして・・・
キーボードを1台、
壊しました。
別に「教育的指導」をしたわけやないんです。
エンター・キーをかなり強く打ったらしくて、
どっかのキー・ボタンがポコンと外れて飛んだんですね、これが・・・。
私が愛用しているモノは、
ワタシ仕様で、かなり頑丈です。
壊れた(壊した?)のは、
成りは立派なんですが造りが結構ちゃちやったので、
ワタシの「仕打ち」に耐えきれなくなったからのようです。
ナンか、言い訳がましいわ・・・。
というのか、生徒用の高速記憶教材の入力用のキーボードは、
イマドキのもので、
ボタンを押しても
ガチャガチャという音が立ちにくいようにかナンか知りませんが、
ボタンも薄くてぺったりとしていて、なかなかスタイリッシュやし、
入力時の音も静かで上品なんですね。
で、ワタシ仕様のはというと、跳ね返りが強く、
その分、音も大きいわけで・・・。
ナンでこんなキーボードを使っているのかというと・・・。
ワタシ、元ピアノ弾き。
ペタペタとしたタッチや、
ノートパソコンのキーボードみたいな、
指に反応してるんかどうかも分かりにくいモンは、
ナンや頼りのうてアカンのです。
初めは静かなんですが、
文章が次々と出て来始めると、
それに連れて打ち込む速さもアップし、
その分、音もデカくなります。
それって、自然なことやと思うんですが、
やっぱりアカンのかな・・・。
でも、クレーム?が出た以上、
公共の福祉に反しない範囲をはみ出とりますね・・・。
これからは、もうちょっと大人しく、
上品に入力しますよって、許してね。m(_ _)m
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
よろしければ、下のボタンを「ポチッ」と、よろしくお願いします。
塾のWebページはこちらです。↓